時間術の本をアマゾンAudibleで聞いての要約

時間術の本をかなりの数読んだり聞いたりしておりますが、結局のところは時間は有限であり、その有限な時間をどのように使うかと言うことがいろいろ方法で述べられている。

従って限られた時間の中で、できる事は限られているから選択と集中をする、「何を優先」して「何をあきらめる」この判断を自分なりに確立し実行することが時間術の基本とも言える内容だと思う。

人間は朝起きて眠るまで意志判断力は時間とともに消耗されているため、朝起きた時が1番意思判断力は最高の状態で、眠る前が最低の状態になると言うことになる。そのために朝の時間を大切にしようと言う書籍が数多くある。

私もそれに対しては賛成であります。

そしてそのために十分な睡眠そして健康が必須条件になってきます。

睡眠そして健康は日々の食事、運動によって構築されるもので継続することによって日々のパフォーマンスを維持できると言う事をいろいろな本で記述されている。

結局は、身体が資本と言う事ですね。

また人間の特性によりマルチタスクはできないと諦めシングルタスクに集中し集中時間と休憩時間を上手に撮ることが肝になってきます。

私が思うにビジネスマンでの最大の時間ですと言ったら仕事によって違ってくると思いますがパソコンのブラインドタッチが最大の時間日であるように思います。

50歳に近い私がまだブラインドタッチできておりませんが、これは20代に覚えておく必須条件だと今は思います。

それなので若い方は1番の仕事の日はまずブラインドタッチここから始めてみるのはいかがでしょうか。