家電の寿命?

皆さんこんにちは

最近家電をお買換えいたしましたか??

私は、先日洗濯機を買い替えたのですが配達してくれた方が仰っていましたが、最近の家電の寿命は7年程度なんですよ!とのことでした。私は最低10年かと思って今したので、少しびっくりしました。

現在家を建てて約10年になりますが、家電関係も全て新品にしてましたが、現在故障などで買換えや修理をしたものを挙げると確かにかなりありました。

・プラズマTV(故障買換え)

・エアコンのリモコン3個(故障買換え)

・トイレの故障(修理2台)

・洗濯機(故障買換え)

・UBのコーキング切れでの水漏れ(修理)

エアコンのリモコンはアマゾンで中古の物でもいいかなと思います。新品で買うと結構な金額がしますので。

正直、家電に関しては今後7年を寿命で考えて、価格をみて購入しようと思いました。

当時はまだ高かったLED照明は今のところ健在ですが、やっぱり10年も経つといろいろな部分でお金がかかりますね!

皆様の現在抱えている設計図の相談にのります!

皆さんこんにちは!

ヒロゼミナールです。

ここでは一生に1回の経験になることが多い住宅建設の知識を紹介しております。

今までの私の経験での考え方など参考になればと思います。

プロフィールはメニュー欄に入っておりますので、ご興味のある方はご覧ください。

表題にもあるように現在マイホームの建築をご検討している、または図面が出来ていると言う方に、一度他でも本当にこの図面で進めていいものか?など不安に思う方が多いと思います。

その方のために、もしよかったら簡単な相談にのりますよ!

と言う企画を行おうと考えております。

先着5名様ですが、無料で行いたいと思います。

是非奮ってお問い合わせください。

例えば、今のプランをメールなどで送っていただき、不安な所や、相談がございましたら私のわかる範囲でご相談にお答えしたいです。

できるだけ早い対応をとりますので、よろしくお願いいたします。

楽しみにしてまーーす。

洗濯時短

皆さんこんにちは!!

今回は、住いと家事時短の私の経験です。

最近洗濯機が壊れて新しいものを新調しました。

それまでは横型ドラム式のもので値段もかなりしたように覚えています妻が汚れが落ちにくい、黄ばみやすいなど言っており今回はまた縦型の洗濯機に戻る形となりました。

子供の洗濯物など、毎日毎日かなりの量を洗濯することになり洗濯機は消耗品と言う考えで今回は極力安いもので大容量なものを選択してみました。

洗濯関係でよく時短で横ドラムで洗濯から乾燥までを行い干す、たたむを省略するなどよく聞きますが、正直家庭があるとそのような訳にはなかなか行きません。

私の経験では新築の計画相談の際、奥様から洗濯機置き場(洗面室)の上に乾太くん(ガス乾燥機)を要望される方が結構おられました。

その時は高級横型ドラム洗濯機を何故予定しないで、縦型洗濯機とガス乾燥機なのだろう?と思いましたが、なるほど!!と今になって思いました。かなり高級な建物を計画される方はよこドラムなのかと思っていましたら、恐らく横ドラム卒業組だったのかもしれません!またガス乾燥機は乾燥も早いので家事を考えたら1番の時短になるかもしれないと思いました。

私の家はオール電化なので電気の乾燥機をつけておりますが、なるほどと感じた次第です。

また洗濯機を配送してくれた方といろいろ話をしていたら「最近の家電の寿命は7年で考えてるみたいですよ」と聞きました。確かに新築9年目でございますがいろいろなものが壊れて新調しております昔は家電は10年以上持ったように思いましたが家電も短いサイクルで考えた方がいいと思いました。

最近はいろいろな家電が遠隔操作Wi-Fiにつながるなど出てきていますよね。

今回も暮らしの参考になれば嬉しいです。

住宅のプランについて  リビング編3

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◆リビング考え方その3

今回はリビングと外部空間の関係についてご紹介いたします。

2.リビングと外部関係

リビングに繋がる外部関係とは?

すぐに思いつくのが、お庭だったり、バルコニーだったりでしょうか?実際には私が考えていることはお庭、バルコニーだけでなく近隣状況であったり、窓の配置であったりいろいろな構成要素があるので、紹介したいと思います。

2−1.お庭との関係

一般的にリビングとお庭の繋がりとなる、敷地の1階の南側にお庭があり、建物の南側にリビングを配置してリビングの南側に開放的な大きな窓を配置してお庭と一緒にリビングを利用する。簡単に想像できるのは、縁側的なものがありお庭からリビングへのアプローチができるようなものでしょう。

現実的には敷地条件もありますが、1階のリビング、お庭の関係性で重要なことは下記の要素がございます。

周囲の視線を確認
  • 隣地、道路、近隣の高層建物を充分に考慮しないと失敗する可能性があります。リビングからの開放的とは逆に考えると周囲からも可視可能と言うことを考えないとなりません。
  • 実際に周りを見ていただいてもわかると思いますが、視線が届くところの窓はほとんどは常にカーテンが閉まっていたり、雨戸が閉まっていることが多いように私は思います。また、特に夜は建物外部が暗く建物内は明るいので、建物からは外が見えにくいので、視線を感じることは感覚的に少なくなりますが、外部からは建物内がよく見えることが多いと思います。実際に夜の住宅街などを散歩してみてください。ご理解していただけると思います。従って自分が思っている以上に、他人に見られると言う意識を持って計画をしてください。
防犯性を確認 
  • 上記視線を考えるあまりに、外構工事などで高い塀、密な植栽を計画すると、最近では防犯上1回敷地内に入ってしまうと自由に動き易いので防犯的に牽制にならないと言う事もございます。
  • 開口窓の防犯性、通風性の為に雨戸、シャッターを考慮する。これは、どうしても大きな開口窓などを設けると解放的になるのと逆に防犯性を失うことが多いです。従って防犯性、通風性を気にするのであれば多少費用がかかってしまうかもしれませんが、通風シャッター雨戸のような防犯性もあり、通風も取れるものもあるので取り入れてみることも良いと思います。

2−2.バルコニーとリビングの関係

一般的にバルコニーとリビングの関係性は2階、3階にリビングがあると言う前提なので、配置としては南、東側のバルコニー位置に隣接してリビングの配置になることが多いと思います。想像し易いのはマンションなどでルーフバルコニー付きのマンションは関係性が近いので、想像してください。

ある程度のバルコニーの広さが確保できるととても良い空間になります。

周囲の視線の確認
  • お庭とバルコニーの違いは1階部分かそれより上かの違いが大きいです。道路からの視線は考えなくてほとんどいいので、近隣の窓位置、高層建物の視線が主になります。私の家では防犯性もありますが、バルコニーの腰壁を高さ2m程度にして視線を遮っていると共に、外からバルコニー内の侵入を防いでおります。避難の面で考えると、そのバルコニーから1階部分へは難しいのかもしれませんので、バルコニー以外にリビングなどからの腰窓を設けることを推奨いたします。
バルコニーの使い方
  • 洗濯物干しスペース、BBQ、子供の簡易プール、今流行のテントなどもリビングからの動線を考えるととても面白いものになります。使い方は本当に多種多様になります。
  • バルコニーの床高さと、リビングの床高さを合わせれば外の空間にリビングがあるような感じにも出来ます。

このようにリビングと外部空間を考えると様々な、敷地条件などが複雑に絡み合ってくるので、先に敷地の条件を充分に考えたリビングの計画をしていくと、全体的な建物のプランも纏まってくるように思います。

質問等ございましたら、問い合わせにメールください。

よろしくお願いいたします!!

住宅のプランについて  リビング編2

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◆リビングの考え方その2

今回はリビングと他の部屋、設備との関係性からプランの考え方を考えていきたいと思います。

  • リビングとの関係性
    1. リビングとキッチン、ダイニングとの関係
    2. リビングと外部空間との関係
    3. リビングと個室との関係

それぞれを細かくご説明して参りましょう!

1.リビングとキッチン、ダイニングとの関係

リビング、ダイニング、キッチン(LDK)、リビング、ダイニング(LD)、ダイニング、キッチン(DK)など様々な形態があると思いますが、どのような形態が良いかは、ほとんど家の大きさで決まってきてしまうと考えても良いと思います。

簡単に説明すると、LDK<LD+K<L+DKのような大きさの関係が一般的になると思います。部屋をまとめてしまった方が、間仕切り建具なども必要ないので、省スペースで構成も出来ます。

・L+DKパターンの特徴

今までの経験上、来客など多くリビングを昔で言う客間(ゲストルーム)として兼用の使い方を考えた方が好む傾向にあります。また、家の構成を個室メインで考えて、リビングを趣味部屋(シアタールーム、ゲームルーム、カラオケルーム)の兼用として使用を考えている方にとっては使い易いプランになると思います。

・L D+Kパターンの特徴

キッチン空間を別にしていると言うことで、お客様が来られたときにキッチンをあまり見られたくないと言う意向か、キッチンの匂いを他のリビング、ダイニングに届かせたくないと言った意向のある場合が多いです。

また、LDとして大家族や親戚などが多く集まる場合には大きな空間ができるので重宝するかと言うメリットもございます。

リビング、ダイニング、キッチンの考え方は本当に家族でのライフスタイルによって様々でありますので、どのようなライフスタイルを考えているか?また、どのようなライフスタイルを目指しているのか?家族の年齢構成など複雑な要素があるので、理想の住宅設計のためにも充分に考え、相談して決めていくことをお薦め致します。

今回は、リビング、ダイニング、キッチンと言った基本構成の考え方を紹介致しました。次回はリビングと外部空間の関係について説明いたします。

質問等ございましたら、問い合わせにメールください。

よろしくお願い致します!!

住宅のプランについて  リビング編1

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◆リビングの考え方その1

戸建て住宅での場合、おそらく建物は2階建て、3階建てが多いと思います。なかなか平屋建ての方は少ないと思いますので、まずはリビングは1階に配置するのか、それとも上階に配置するのかと言うところを私なりの考え方で説明していきます。

●日当たりについて

敷地環境等もございますが、日当たりは1階よりも上階の方が良い場合が多いと思います。その為にリビングや個室を考える際にどちらの日当たりを重視するのかが重要になります。

  • 個室とリビングどちらに陽当たり、通風の条件がいい方が良いか?
    • 通常の家族での団欒や、個室での過ごし方を考えてどちらが過ごす時間が多いか?どちらで過ごす時間を多くしたいか?
    • 大きな窓や数多くの窓を配置できるのはどちらか?
    • 個室を主にどのような使用方法が考えられるか?個室は寝るだけなど
  • バルコニーを作る際
    • 基本的に1階の配置部屋にはバルコニーは作らないと思います。個室にバルコニーが欲しい場合必然的に個室が上階になります。逆にリビングにバルコニーが欲しい際にはリビングが上階になることになります。

●構造について

木造などの工法でお考えの方は、一般的にリビングを広くしたいと考えているならば上階へ持って行った方が構造的に有利になることが多いです。

  • 基本的に上階より下階の方が建物の荷重がかかる為、上階よりも柱の数、壁の量が多くなります。従って3階より2階、2階より1階の方が柱、壁を構造上多くする必要がございます。
  • 個室を1階に多く配置すると必然的に必要な柱や壁の量は満足し易いです。
  • 広いリビングにしたい、大きな開口(窓)が欲しい方は必然的に柱、壁の量が制限されがちなので、上階に持っていくことが有利になると思います。

今回は、陽当たり、構造の側面からリビングの配置を紹介しました。次回はリビングの使い方などの側面から説明したいと考えております。

質問等ございましたら、問い合わせにメールください。

よろしくお願い致します!!

どのハウスメーカーが良い?その6

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今回は工法編その4 重量鉄骨造の特徴

特徴

  • 骨組みの鉄骨に、厚さ6mm以上の鋼材を使ったものを重量鉄骨造と一般的に言う
  • 低層〜超高層の建物に対応できる
  • 構造の柱の数は極端に少なくできる
  • かなりの間口が取れる(スパンを広げられる)
  • 外壁はALCを使うことが多い
  • 耐火建築物にすることが容易
  • 全体的に重量が重くなる
    • 木造<軽量鉄骨造<重量鉄骨造
  • 地盤が弱いとろこの対策としては、支持杭が用いられて費用も多くなることが多い
  • 坪単価は高くなる
    • 木造<軽量鉄骨造<重量鉄骨造
  • 都心などの密集地、高層建物に向いている
  • 構造としては、鉄骨造は地震などを揺れて吸収するので、建物は揺れる
  • 大空間を作ることができるので、ガレージ、店舗、事務所、賃貸併用などの適用がし易い。
  • 構造体と内装材を分けて考えらるので、リフォームがし易い
    • 木造、軽量鉄骨造は間仕切り壁に柱、筋交いなどの構造体が組み込まれているので、間仕切り壁の変更を伴うリフォームがかなりの知識がないと困難、もしくはできないことが多い
  • シロアリ被害に関しては、軽量鉄骨造と同様に被害に会いにくい
  • 交通振動などの微振動をを感じることが多い
    • いろいろな対策は取られているようですが・・
  • 大手ハウスメーカー
    • ダイワハウス
    • 積水ハウス
    • ヘーベルハウス
    • パナソニックホームズなど
  • 重量鉄骨造は、ハウスメーカーだけでなく地場の建設会社などゼネコンと言われる建設会社も手掛けているが、住宅に関する規模になるとハウスメーカー等がお薦め

今までは工法の違いについて簡単なご説明をして参りました

次回は、プランについて説明したいと思います。

質問等ございましたら、問い合わせからお願い致します!!

どのハウスメーカーが良い?その5

皆さんこんにちは!

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今回は工法編その3 軽量鉄骨工法の特徴

特徴(木造在来軸組工法との比較)

  • 基礎の構造は、木造在来工法とほとんど同じ
  • 軽量鉄骨とは、一般的に厚さ4mm以下の鋼材で作られた鉄骨
  • ほとんどが、地場の工務店さんでは作成できないので、ハウスメーカーにて工場生産になる
  • 軽量鉄骨の大手ハウスメーカー
    • 積水ハウス
    • ダイワハウス
    • セキスイハイム
    • パナソニックホームズ その他多数
  • 木造在来工法の柱と梁を軽量鉄骨で作っているようなもの
  • 木造在来工法の基礎の上に設置する土台のようなものはない
  • 構造が鉄なので、主要構造体はシロアリ被害には合わない
    • しかし、床組み、壁組みなどは木製が多いので全く被害がないとは言えない
  • 筋交いのようなものは、鉄製で配置される
  • 基本的に木造在来工法よりは、少し柱の間隔は広くすることができる
  • 梁の変形を防ぐ為に、ブレースと言う水平筋交いを入れる
    • 木造在来工法の場合は、梁の間に小梁を入れてほとんどの場合火打は入れないで、梁を合板の捨てばりでの固定で変形を防ぐ
  • 木造よりプランに制限が多い
  • 木造よりリフォームがしづらい
  • 耐用年数は木造在来工法より一般的に長いと言われている
  • 木造より防火地域などでの、耐火・準耐火構造で作り易い
  • 一般的に木造より価格が高め

次回は重量鉄骨造について特徴を紹介いたします

乞うご期待!!

質問、相談ございましたら、是非問い合わせにメールしてください!!

どのハウスメーカーが良い?その4

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今回は工法編その2 ツーバイフォー工法の特徴

特徴(木造在来工法との比較)

  • 基礎は木造在来工法とほとんど同じ
  • 基本単位の2×4材と言う木材と合板と釘と補強金物で躯体を造る
  • 壁工法で外壁は2×4材と合板で壁のパネルを作り、現場作製の場合ある程度のスパンを床面で作成して、その壁を起こし建てて、壁を配置する方法をとる
  • 木造在来工法のように、筋交いはなく壁(合板の耐力)で地震の揺れなどに対応する
  • 柱みたいなものは2×4材を何枚か釘で接合して作る
  • 造る順序として、基礎→土台、1階床→1階外壁、間仕切り→2階床根太→2階床→2階外壁、間仕切り→小屋組→屋根野地と言った流れになり下からどんどん積み重ねていく工法になる
  • 躯体の作り方も主に2種類あり、手組みで現場で全て2×4材と合板の材料を搬入して作りあげる工法と、パネル組みで現場に搬入できるスパンの壁、床などを工場で作成して現場でクレーンを用いて組み立てる方法がある
  • ツーバイフォー工法とは木造枠組壁工法で、木造在来工法を木造軸組み工法といいます。
  • 部位によっては、2×4材の他にも2×6材、2×8材、2×10材、4×4材、4×6材など断面の違った材料も使いますが一般的にツーバイフォー工法と言われております。
  • 大手ハウスメーカーでは 
    • 三井ホーム
    • 住友不動産
    • 住友林業
    • スエーデンハウスなど

次回は軽量鉄骨造について特徴を紹介致します

乞うご期待!!

どのハウスメーカーが良い?その3

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ここでは一生に1回の経験になることが多い住宅建設の知識を紹介しております。

今回は工法編その1 木造在来工法 特徴

メリット

  • 価格帯が選べる→お好みでローコスト〜ハイコストを選べる。基本的には材料代の違い
  • 自由度が高い→梁の飛ばし制限はあるものの全体的に自由度が高い
  • メーカー選択肢が多い→大手ハウスメーカーでは住友林業、積水ハウス、一条工務店など ローコストメーカーもほとんどこの工法
  • 構造が単純→リフォームし易い
  • 日本古来の建築様式→本格和室が造れる
  • 木で出来ているので、建物自体の重さは軽い→自沈しにくい
  • 木の価格帯は安定している→価格の変動は少ない
  • 工期は比較的短い→現在はほぼ構造躯体はプレカットで工場で作られて、現地で組み立てられる

デメリット

  • 剛性が低い→石膏ボードのひび割れが出やすい
  • シロアリ被害が心配→念のため定期的に防蟻工事をお勧め
  • 火事で燃えやすい→近年かなり施工方法も発達してきた
  • 集成材を使っていても木の収縮がある→隙間等出やすい
  • 基本的に低層建築物→基本的に平屋〜3階建

総括

  • いろいろデメリットもあるが、現在はかなり改善されていて木造軸組工法は有力な選択肢になると思われます。
  • 防火地域での建設はできなくはないが、かなり制限がある
  • 全体的には、躯体の精度が高く日本人向けに思う
  • 素人の方でのプランでも、実現化し易い

次回は、なかなかわからないツーバイフォー工法の特徴を紹介致しますので、乞うご期待!!